本物の美しい肌になるためには!
本当の美しい肌は体の内側から・・・
お化粧で上部だけをとり繕っても、本当の美しさは手に入りません。
それに、下地が良くなければいくら良いお化粧品を使っても、土台の地肌は隠しきれません。
・ニキビ
・シミ
・しわ、小じわ
・たるみ
・肌のざらつき
・くすんだ肌
これらは毎日鏡に映される現実です。
このような状態の皮膚は、正常とは言えません。
もちろん、加齢に伴い多少のたるみや小じわ、しみ、しわは仕方ありません。
ですが、実年齢より老けてみられるような、肌は日々のケアで回避できます。
スキンケアと遺伝
遺伝は、肌に影響を与える可能性はありますが、最終的には見た目や老化に大きな違いをもたらすのは日々のスキンケアをどのようにするかです。
スキンケアの改善と予防をすることに遅すぎることはありません。
確かに、スキンケア商品は数多くありますが、最終的には美しく透明感のある若々しい肌を作り、維持するために、食生活やライフスタイルを変えることから始めてください。
スキンケア商品はあくまでも、足りないところを補ってくれるものとして捉えてください。
栄養とお肌
現在は、健康的であると主張する多くのダイエット方法が市場に出回っています。
ほとんどの専門家は常識的に、新鮮で有機的な自然食品を食べて、添加物が多く入っている加工食品は可能な限り避けるべきだと言っています。
加工食品は、人工甘味料や塩分、添加物の摂取量が多くなります。
西洋化された食事は、新鮮な果物、野菜、全粒穀物、魚介類が少ないのが特徴です。
加工食品とは、箱、缶、袋に詰められた食品です。
例えば、ランチミート、ピーナッツバター、エナジーバー、アイスクリーム、パン、シリアル、ジュース、ポテトチップ、クラッカー、ペストリー、パスタ、など
特に非有機食品には、通常有毒な防腐剤や食品添加物が多く含まれています。
加工食品が悪いのわわかりましたが、それが肌とどう関係しているの?
ホルモンの不均等、慢性的な炎症、細胞の損傷 = ニキビ、茶色の斑点、小じわ、しわ、たるみ。
これらの要因はすべて早期老化(たるみ、しみ、しわ、肌のくすみ)、ニキビ、発疹、しゅさの原因になります。
不健康な肌の外観は、体の内部の不均等の表れであることを理解する必要があります。
ライフスタイルが食べ物の選択に大きな影響を与えています。
内側から美しい肌になるためには、何をどうすれば良いの?
バランスの良い食事を摂るように心がけることです。
色とりどりの新鮮な野菜と果物
肉、魚
豆類
質の良い脂肪(オリーブオイル、低温殺菌されていないココナッツオイル)
ナッツ
全粒穀物、をバランスよく食べる。
乳製品、赤み肉、あらゆる種類の砂糖をなるべく減らします。
そして、ミネラルを加えた水を多く飲んでください。
水道水や市販されている水にはほとんどミネラルが含まれていない為、ミネラル不足の方はサプリなどで補うことをお勧めします。
さらに、運動したり、日光浴したり、睡眠を十分取るようにしてストレスを軽減してください。
運動
軽い運動から中程度の運動をすることで、真皮(皮膚)への血流を増加させ、皮脂と毒素を放出し、皮脂の生成と、ニキビ、しわの原因となる炎症にに影響を与えるホルモンの分泌を低下させてくれます。
日光浴
ビタミンDの生成を助けるだけでなく、セロトニン、メラトニン、エストロゲン、テストステロンのレベルバランスも整えてくれます。
睡眠
睡眠も7〜8時間は寝るようにするといいと言うことは以前から言われていますが、就寝時間もとても重要です。
お肌に良いとされている就寝時間帯は、夜9時〜11時と言われています。
睡眠は、体の修復、解毒、美しくい肌になるためのホルモンバランスを調節してくれます。
お肌は、生活習慣と日々のケアがとても大事です。
適度な運動はお肌にも睡眠にも良いので、東京都文京区白山にあるパーソナルトレーニングジム「トリプルONE」で一緒にお肌に良い運動をしませんか。
食事の改善方法などもお伝えさせていただいておりますので、運動しながら美肌にもなれます。
パーソナルトレーニングと言っても、お客さまの目的に合わせた運動をしていただくので、多分イメージしているような厳しいものではないと思います。
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